組織（チーム）の鍵はリーダーが握る

皆さんの会社ではチームを安心して任せることができるリーダーが育っていますか？

リーダーシップとはよく、生まれ持った資質によるものと言われますがこれは誤った認識です。リーダーシップとは決して先天的に身についているものではないのです。

リーダーシップとは、どのような行動をとればリーダーシップを発揮できるのかを学び、それを実践することにより後天的に身につけることができる技術なのです。

特に近年のように環境の変化が著しい時代において、以前よくリーダーだと言われていた人たちの行動特性だけでは、リーダーシップを発揮しているとは言えなくなってまいりました。

環境が変化しているのと同じように、リーダーの在り方も変化しているのです。

組織（チーム）の鍵はリーダーが握っております。
現在リーダーとしての役割を果たさなければならない人、または将来のリーダー候補の方々に、「真のリーダーとなるため」の実践的な研修を行ってみませんか？

リーダーが育っているかどうかで全てが変わってくると言っても過言ではありません。

少し先の未来を見据えた取り組みを、他より少し先に行いましょう！

株式会社マイセルフ
篠田 徹也